みなさんこんにちは。ベルンです
さて今週もやってきました、米国株運用レポート
今回は#7です!それではよろしくお願いいたします。

“長期保有前提で購入しており、短期的な株価の上下に惑わされてはいけない”
このことを意識しながら、常に生活していきたいですね!
多少の増減は仕方ないし、昨今のトレンドである新型コロナウイルスや米大統領の交代など株価に影響を与える要因も少なくありません。
- 毎週チェックすることで米国で何が起きているのか
- 米国で起きた出来事が株価にどう影響しているのか
この2点を意識しながら記事を書いていきます!
それでは先週のおさらいからしていきましょう!

2021年12月13日時点での評価損益額はこちら!

評価損益額 +1,154,058円(先週比較+134,118円)
為替 1ドル = 113.49円
このような結果でした。
先週はようやく株価が反発して年末年始に向けて株価上昇に期待が膨らむ結果でしたね。
それでは今週の結果はどうなったのでしょうか!?
見ていきましょう
2021年12月21日時点での評価損益額はこちら!

評価損益額 +966,059円(先週比較-187,999円)
為替 1ドル =113.63円
このような残念な結果になりました。
なぜこのような大暴落になったのか、原因をリサーチしてみると、
米国のバイデン米大統領の支持率低迷にあえいでいく中で、バイデン米大統領が成立を目指す税制・支出法案に暗雲が立ち込めている影響が出ているのかもしれません・・・
民主党中道派のマンチン上院議員が19日に、同法案への明確な反対を表明したことで、バイデン米大統領の看板政策であるこの法案が行き詰まれば支持率低迷にさらなる打撃になるのは間違いないです。
このまま値が反発しないようなら、年明けのNISA枠で買えるだけVTIでも買おうかなと計画中でございます。
年明け早々に株を景気良く購入するために、節制頑張りますw

反発カモ~ン!