FIREまでの道

【FIREへの道】米国株運用レポート#19(2022年4月12日~4月26日)

こんにちは ベルンです

少し間が空いてしまいました・・・

もうすぐ連休ですね。私は10連休を手にしそうです。

なんだかんだ予定が入っているので、あっという間に終わってしまいそうな気がします。

本日含めてあと3日。気合いで・・・というほど仕事量も多くないので、余裕で乗り越えられます

今年の春に得たものは、4月の頭に扁桃炎に掛かり耳鼻科を受診した際についでに花粉症の薬を処方してもらったのですが、これが効いて今年は花粉症の症状があまりでませんでした。

あと少しで花粉飛散シーズンも終わるかな?来年も耳鼻科を受診することにします・・・!

さて、世界情勢:主にロシア vs ウクライナの件ですが、まだまだ戦争の熱は冷めることないようです。ウクライナ側も徹底抗戦の姿勢を決め込んでおり、世界全体からの物資による支援もあるので、長引きそうな気がしています。

戦争することで利益を得ることになるのは、一体どこの誰なんでしょうね・・・。

命と引き換えに金稼ぎをしているとある国。怖いですね。

そんな情勢の中、株価はどのように推移していったのでしょうか。

前回の結果から振り返っていきましょう!

2022年4月11日時点での評価損益額

資産合計 6,922,057円(評価損益額+1,681,736円)(前々回比較+64,496円)

為替 1ドル = 124,85円

円安の影響も大きいですが、株価は上昇していました。

かなり長い期間上昇トレンドが続いていましたね。

あれから2週間経ってどのように変化したのか見ていきましょう

2022年4月26日時点での評価損益額

資産合計 6,738,216円(評価損益額+1,497,349円)(前々回比較-184,387円)

為替 1ドル = 127.47円

円安基調は続き、過去に例を見ないほどの円安です。

インフレ対策を政府はどのように考えているのでしょうか。

食い止めないと円の価値終わります、給料の上がらないこの日本ではそれは詰みを意味します。

円安が続いたのにも関わらず、評価損益額は下落していますね。

この理由としては、米国の利上げ発表が徐々に市場に浸透してきたことが挙げられます。

FRBのパウエル議長をはじめ、50bpの利上げに肯定的な語調が強まってきています。

Twitter買収に関しても面白い経済ニュースですよね。

Twitter社は、資産家のイーロンマスクが提示した430億ドル(約5兆5300億円)の買収案を改めて精査しているようです。

(おまけ)

今年の目標、金融資産1,000万円

残りはあと300万円と現実的ではありませんが、支出をしっかり見直し、できることをコツコツ続けていきたいと思っています。

それではまた~

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