みなさんこんにちは ベルンです
前回の更新から1週間が経ちました
更新します
ブログ始めた当初並のスパンでの更新できることは素晴らしいです。
他の記事も書いてみようと思い、テーマを決めて導入までは書いてみたのですがその先に進めていません・・・また追々時間がある時に書いていこうと思います
さて、ロシア vs ウクライナの戦争はまだ続いていくようですが、株式市場にはどのような影響がこの1週間であったのでしょうか。
私たちが常に意識することは、株価の値動きに狼狽するのではなく、何が起きてもホールド→積み立て投資を行っていくことが大事です。
それでは前回の結果から復習していきましょう
2022年4月4日時点での評価損益額

資産合計 6,807,100円(評価損益額+1,617,240円)(前々回比較+241,421円)
為替 1ドル = 122,63円
前回の結果はどんどん上昇するのがトレンドで私が株式投資を始めてから過去最高の評価損益額を叩き出しています。
戦争の反発があり、このような結果が出たと思うのですが、いかんせんこの不安定な世界情勢だと株価の上下に一喜一憂するのは感情の無駄遣いというものですね・・・。
それではこの1週間で、どのような変化があったのか見ていきましょう
2022年4月11日時点での評価損益額

資産合計 6,922,057円(評価損益額+1,681,736円)(前々回比較+64,496円)
為替 1ドル = 124,85円
円安が進みすぎていて怖いですね・・・
給与が上がらないのに、物価が上がると生活は苦しくなるばかりです
本業の方もインフレしてるから価格が上昇しましたと説明して見積単価上げちゃおうかなw
日本の給料が上がらないのは、他所が据え置いているからっていう圧力に屈して価格を上げられない日本企業の脆弱さが伺えますね。
強みがなく、特色がハッキリしないから価格でしか勝負できていないといったところでしょうか。対世界を相手にする企業はやはり強みがハッキリしているなと思いますね。
日本国内でぽつぽつと経営している企業は強みがなくて、弱弱しく元気がない。
そんな感じでしょうか。
インフレしていく日本紙幣をホールドしていても価値はどんどん下落していく一方なので、できる限り余剰資金を捻出して、国外への投資を進めることで生活がどんどん楽になっていくと信じています。
続けていくことできっとラクになります、今はしんどいかもしれませんがしんどいなりに楽しく生きていき、お金の問題をクリアしていきましょう。
それではまた~