こんにちは ベルンです
少し間が空いてしまいましたが、1月度のまとめということで米国株運用レポートを書いていこうと思います
今回で#12になります
最近米国株運用レポートしか記事書けてないのがもどかしいですが、仕事もプライベートも忙しいので、そういう時期もあるか・・・と割り切っています
金利上昇に伴い、株価下落のトレンドが止まりませんが私たちが常に意識することは
短期的な株価の上下に惑わされることなく、愚直に積み立てていく
2週間、3週間と続く下落トレンドですが、1年のうちの数%です。長期投資が前提の私たちにとって、この短期間での出来事は特に触れることなく、定期的な積立を行うことが正解だと信じましょう
それでは前回の結果から振り返っていきましょう
2022年1月21日時点での評価損益額

資産合計:6,012,753円 評価損益額:942,615円(前回比較:-292,284円)
為替 1ドル = 113.78円
10日間で評価損益額は30万円の赤字を叩き出しており、多少なりとも不安は感じましたが、私たちがするべきことは狼狽売りではなく、投資を始めた目的を今一度思い出すことです。
長期投資が前提
思い出しましたか?それでは今回の結果を見ていきましょう
2022年1月30日時点での評価損益額

資産合計:6,021,545円 評価損益額:951,332円(前回比較:+8,717円)
為替 1ドル = 115.25円
この10日間は堅調な感じであまり値動きはありませんでした
ここから大反発することもなさそうだし、ジワジワまた上昇することになるのでしょうか
2月の値動きにも注目ですね!